会社沿革

ネオライフは創設者ジェリー・ブラスフィールドの《人々の夢を叶えたい》という想いから高品質な製品とビジネスチャンスの提供によって多くの人々の夢の実現のお手伝いをしてきました。

ビジョンと信念の結実

独自の技術による“自然を基礎に、科学で裏づけ”された高品質な製品を通し、数多くの人々が自ら健康と経済的な豊かさを手にすることができるように応援しています。

会社沿革

1958~1973
  • ネオライフ社として創立と同時に製品「トレ・エン・エン」を発表
  • ネオライフの研究所を新設(研究・品質管理)
1974~1983
  • 世界的な毒性学者アーサー・ファースト博士が参加。ネオライフSAB(科学顧問委員会)を設立
  • ネオライフ(日本)を設立(’81)
1984~1988
  • ネオライフ(日本)営業開始(’84)
  • フレッド・フーパー博士とジョン・ミラー氏がSAB(科学顧問委員会)に参加
  • 1987年の学会誌に「トレ・エン・エン」の研究成果を発表
1989~1995
  • デービッド・シェファード博士、アリアンナ・カルーギ博士がSAB(科学顧問委員会)に参加
1996~2016
  • ネオライフ社、ゴールデン・プロダクツ社、ダイアマイト社が合併。
    ゴールデン・ネオライフ・ダイアマイト・インターナショナル(GNLD)発足(’96)
  • ゴードンW・ニューエル博士、ラズロ・ソモッジ博士がSAB(科学顧問委員会)に参加、計7名に(’96)
  • 日本法人、株式会社GNLDインターナショナルに社名変更(’04)
  • 創立50周年を迎える(’08)
2017~
  • 日本法人、株式会社ネオライフインターナショナルに社名変更(’17)
  • リズ・アップルゲート博士がSAB(科学顧問委員会)に参加(’17)
  • スーザン・ベック博士がSAB(科学顧問委員会)に参加(’20)
  • トッド・ミラー博士がSAB(科学顧問委員会)に参加(’22)
  • 創立65周年を迎える(’23)

世界50以上のマーケットで展開する実力

ネオライフはまさに多国籍企業となりました。すでに世界50以上のマーケットに広がり、今日も成長し続けています。

ネオライフが展開しているマーケット

  • アジア:
    日本、フィリピン、シンガポール
  • アメリカ:
    アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ、ヴァージン諸島、ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、バハマ、アンティグア・バーブーダ、バルバトス、セントルシア
  • 太平洋・オセアニア:
    オーストラリア、ニュージーランド、サモア
  • 東ヨーロッパ:
    ハンガリー、ルーマニア、クロアチア、スロベニア、エストニア、ラトビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア
  • 西ヨーロッパ:
    イギリス、アイルランド、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア、ベルギー、スイス、チェコ
  • 北ヨーロッパ:
    スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、ポーランド、アイスランド、リトアニア
  • 南アフリカ:
    ボツワナ、レソト、ナミビア、南アフリカ、エスワティニ、モザンビーク
  • 東アフリカ:
    ケニア、タンザニア、ウガンダ
  • 西アフリカ:
    カメルーン、ガーナ、コートジボワール、ナイジェリア、トーゴ、アンゴラ